クロズリー ドゥ ベルプーレ ラ・プーレ 2015 赤
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クロズリー ドゥ ベルプーレ ラ・プーレ 2015 赤

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

産地:フランス/ロワール 品種:カベルネ・フラン 全房プレスの後にピジャージュは行わずステンレスタンクで醸造。タンクの横幅が広く縦が短いので面積がありポンプなどを使わずワインへの負担が少なくなるようにしています。 濁りが見られるザクロのような赤色で、微発泡ではありませんがピリピリと細かなガスが多く感じられます。 完熟苺や軽くドライにした苺のように凝縮感のある赤い果実に花やお香を想わせる香りが混ざり合い、芳醇で華やかさがあります。瑞々しく軽やかな口当たりで仄かな甘さとジューシーな果実味が広がります。フレッシュさを想わせるガスもあり甘酸っぱく若々しい印象を受けますが、余韻にやや梅かつおのようなダシのニュアンスがあることで飲んだ後は落ち着いた雰囲気を残します。この先の熟成でより複雑でエレガントな味わいへの変化に期待が湧く味わいです。 <クロズリー・ド・ベルプーレ> セバスチャン・ガンデュベールは、1999年からワイン造りをしています。父は教師で母は会社秘書の家庭で育ったためワインとは無縁の環境でしたが、17歳の頃にボルドーでブドウを栽培している人物と知り合った事がきっかけとなりワインに興味を抱き始め、ワイン造りの世界に入りました。レイヨンのクリュはボンヌゾーとカールドショームなどがあり、畑のあるボンヌゾーはトータルでも80haしかない貴重で小さな区画です。 パトリック・デプラと親交が深く(彼を私たちに紹介してくれたのはパトリックです)、農作業について教わりながらより良い栽培と醸造を研究しています。不思議なことに以前から甘口のみを亜硫酸ゼロで造っていましたがパトリック・デプラの影響が大きかったとみえ、今では全てのワインを自然に造っています。 よって、彼が造る全てのワインには、添加物がありません。現在はクロズリー ド・ベルプーレとして栽培と醸造を行っておりますが、2015年からシャトー・ボンヌゾーというドメーヌとしての活動も並行して始める予定です。この蔵元は1950年代からボンヌゾーの中で最も良いとされる区画を所有していましたが、所有者が高齢だったことから生産の中断を余儀なくされ、最近になってようやく、眠っていた畑の栽培と醸造を再開することになり、当主からセバスチャンに誘いの声がかかりました。 今後の活躍が楽しみな生産者です。