ドライ リヴァー ピノ・ノワール 2009 赤
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ドライ リヴァー ピノ・ノワール 2009 赤

¥13,608 税込

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産地:ニュージーランド/マーティンボロ 品種:ピノ・ノワール こちらのワインが購入できるのはもう最後かも知れません。 以下尾崎さんの説明にもありますが、偉大なるニール・マッカラムは2011年で既に引退しているからです。 初めて日本で見つけた時は度肝を抜かされました。 現地でワイナリーを訪れてもセラードアでは一切販売されていませんし、カリフォルニアのカルトワインや、日本のボーペイサージュの様にメーリングリストが存在していますが、そのメーリングリストに名前を入れてもらうためのウェイティングリストまで存在していたからです。 ニュージーランドを6年ほど前に行った際にワイナリーも訪問させて頂きましたが、計算し尽くされた畑の管理(葉の枚数まで決まっていました)、非の打ち所がない完成度のワインでした(リースリングやピノグリも極めて素晴らしいです) またニュージーランドワインの生き字引存在のボブ・キャンベルも当時最も注目すべきワインと断言しておられました。 ニール・マッカラムの引退はショックでした。 が、そんな彼のワインのバックヴィンテージが販売されるなんて想像もしていなかったです。 【以下輸入元尾崎GMコメント】 オールドストックが販売されている店舗に出くわすと、個人的に思わず財布の紐を緩めてしまうニューワールド クラシックがあります。 オーストラリアで言うならベイリー キャロドゥス博士がご逝去された2008年以前ビンテージのYarra Yering【ヤラ イェリング】。もしくは間もなくワイナリー自体が閉鎖してしまうクレアの伝説Wendouree【ウェンドゥリー】。オレゴンのパイオニア、Eyrie Vineyards【アイリー ヴィンヤード】の創設者David Lett【デヴィッド レット】が精魂注いでいた2008年以前のビンテージ。どのワインもブドウ樹に愛情を惜しみなく注いだ偉大なる生産者達が紡いだタペストリーであり、時にはその余りの情熱と傾倒ぶりに狂気の科学者、マッド サイエンティストと陰口を叩かれた事がある人も少なくありません。 ニュージーランド ワインに於ける元祖マッド サイエンティストが居た事をご存じの方もいらっしゃるかも知れません。畑一面に白いシートを敷き詰める事でリフレクションを高め、果実のパワーを限界までリフトしたマーティンボローの開祖とも言えるニール マッカラムは2011年ビンテージをボトリングした時に引退。ワイナリーはアメリカ企業によって買収されたのです。 Dry River【ドライ リヴァー】。ニールの引退を機会にワインダイヤモンズの輸入もストップしましたが、このワインが持つジュースの力は只管純粋。私も入社当初にテイスティングをして多いに驚かされました。同時にそのフォーカスされた焦点が幾分ソフトに転換しない内は急いで販売するべきではないと葛藤を与えられた事を覚えています。 先月テイスティングする機会を得た際に、これはそろそろ良いかなと思い弊社に眠り続けていたストックの一部を紹介する事に致しました。 ビンテージは2009。 昔の職場で使ってた表現をするなら「第1プレニチュード」に到達した感があります。